Google Blog Bar Wizard を使ってみた
GoogleがBlog Bar Wizardなるものをリリースしてた。ウィザード形式で、ブログ検索の結果を出力するバーがつくれる。生成されたコード(結構長い)を <div id=”blogBar-bar”> </div> で括ってやる ぺたって貼るだけ。
試しに Qcodo 検索結果で貼ってみる。
こんなかんじ。日付表示がオカシイな。ちょっとカスタマイズすれば、使いようによっては面白そうだ。
GoogleがBlog Bar Wizardなるものをリリースしてた。ウィザード形式で、ブログ検索の結果を出力するバーがつくれる。生成されたコード(結構長い)を <div id=”blogBar-bar”> </div> で括ってやる ぺたって貼るだけ。
試しに Qcodo 検索結果で貼ってみる。
こんなかんじ。日付表示がオカシイな。ちょっとカスタマイズすれば、使いようによっては面白そうだ。
auケータイユーザになって久しいが、GPS対応コンテンツを作ってみたことがないので、やってみた。
au公式の技術情報提供ページには、簡易位置情報の利用方法は開示されているが、GPS利用コンテンツの開発方法は開示されていない。が、
情報提供している方 がいたので、これを参考に、作ってみた。
取得できる緯度経度情報は INVGEOCODER という素敵なwebサービスを利用させてもらうことで、テキストの住所情報に変換できる。PHP だと HTTP_Client と XML_Serializer を使ってしまえば、加工も簡単。
送信部分の html はこんなかんじ。action に device:gpsone を指定することで、GPS を利用できる。この例だと、au.php に取得結果を渡してる。
上の datum とか unit とかは測位系や、値のフォーマットを表している。デフォルト 0 と解釈されるようだが、unit ゼロだと、INVGEOCODER に渡すときにフォーマット加工してやる必要がある。最初そこがよくわかってなくてはまった。詳しくは上のポインタから辿れる先を参考に。
取得側の au.php はこんなかんじ。lat や lon は preg_match するまでも無かったのだが、上の unit=0 ではまっていたときの名残。
いちおう製造番号を必須で拾うようにしてる。なんか作るとき用の伏線。かも。
これだけで、上のhtmlをケータイで表示して「取得」すれば住所情報が番地まで表示できる。auのGPSは、家の中で測位してもほとんど誤差が出ない。なかなか凄い。
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